乗車クラブ

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オープンカーの場

オープンカーの場合なら、よく売れる春になる前、すなわち冬に手放すのがいい。あるいは、四駆ならアウトドアで使う機会の多い夏に売却した方がいい方法だろう。
よくある例が、修復歴があるにも関わらずないと話すこと。ウソをつかれると泥汚れで隠れて見つかりにくかった凹みやキズのように、その他にもウソをつかれているのでは?と疑われることになる。
プロが見たら洗車を丹念にやっていたかそうでないかがわかる。洗車でできた傷がたくさん残っていたり、隙間など細かいところの汚れが落ちていなかったら、洗車を丁寧にしていなかったとされることが多い。
また自分の会社で売りに出す際に早く買い手が見つかりそうだとか、あるいはそれ以前に買いたがっているお客がいることもあり、そのようなケースなら査定額も高くなる。
次に乗る車を買った店で、そこまで使っていた愛車を買い受けてもらう方法。新車購入の手続きと、買取りの手続きをひとつの店でできるため、面倒が省ける。

超コンパクトカーが欲しい!

私は、車がないと不便な土地柄で育ち、18歳で免許をとって車を所有して毎日運転していました。
でも、仕事で上京することになり、車を一切運転しない生活歴10年。

 

そして、今年、また車がないと不便な土地柄への引っ越しをすることになったのですが、もう怖くて、すっかり運転できなくなっていました。
以前は大きなワンボックスカーを乗りこなしていたのですが、今は、軽自動車でも怖くて大通りにでることができません。

 

そして、いろいろネットなどで調べてみたところ、大手自動車メーカーから、超コンパクトカーが発売されるかもしれないという情報を聞いて、欲しくなってしまいました。
軽自動車より小さい馬力なので、車検がいらないというメリットがありますが、一人乗り用と二人乗り用があって、電気自動車使用になっているとのこと。

 

私は現在、少しだけ雪が降り積もる雪国に住んでいるので、電気自動車というのは、この地域では無理だろうなあ、と思っていますが、なんとか、その超コンパクトカーがガソリン車になってくれないかな。
と期待をしています。

 

あとは、あまりにも小さいので、事故も心配な点がデメリットですが、やっぱり売り出されたら、きっとショールームに行って試乗してみたくなると思っています。
雪国でも乗れるような超コンパクトカーが欲しいです。

 

お気に入りサイト cars t-shirt designsの車査定とかのサイト

 
 

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